2008年12月 8日 (月)

あなたが好きな「ビートルズ」の曲は?

この記事を書いてるのは12/6で、ココログのみのブログネタ提供「コネタマ」というののネタが、ジョンの命日が近いこととビートルズの曲を使ったゲームが発売されることもあって、あなたが好きな「ビートルズ」の曲は? なんで、ちょいと便乗するか、と。 そうです、今日12/8がジョンの命日なんです。

そりゃぁたくさんありますよ。でもビートルズの曲全部聴いたわけじゃないから知ってる曲が少ない上に、小学生の頃から聴いてるから、好きなのにもかかわらず好きであることを今現在忘れてるって曲もあるだろうし、あらたまって聞かれちゃうと悩むよねー。もう手持ちのレコードからCDから全部聴いてやろうかとも思ったくらいだよ。 聴いてないけど。 あーそれとね、私は、ビートルズはロック界のモーツァルトだと思ってる。えークラシックなんて聴かないもんモーツァルトなんて知らな~い って言ってても、曲聴かせたら必ず知ってるでしょ、モーツァルトって。ビートルズも同じなんだよね。 浪花のモーツァルトはなんだろ、髪型なのかな (・_・)

そーさなー・・・・ 難しいな。 ・・・・んー、まずは If I Fell をあげようかな。これは私が小学生の頃、ローカル局でやってたフライトインフォメーションって番組のBGMで、インストでかかってた曲なんだよね。画面はただ延々と成田空港のライブ映像が流れてて、KL何便は2時間遅れ、だとか本当にただのインフォメーションだけやってた番組なの。でもね、空港って綺麗でね、冬になってもう暗くなってるとライトが綺麗でちょっとロマンチックな雰囲気もあってさ、そこにこのインストかかっちゃうともうね、夢のようだったね。(80日間世界一周がかかる時も大好きだったなぁ) その時にはタイトルとメロディしかわかんなかったんだけど、後にビートルズの曲だとわかりレコードゲット。  Martha My Dear もあげないわけにはいかんな。これはね、むかしラジオでビートルズ番組やっててね、それでかかった時に冒頭のピアノの音で即気に入って録音した曲。最後に響くベースの音が印象的で好きなんだけど、どうもそこがね、冬のイメージなんだよなーこの曲。冬の夕方、部屋があったかいんで窓がくもってて、ココア飲んでるってイメージなんだよな。ラジオ聴いてる時のシチュエーションとは全く違うんだけど。 この曲がほしくて買ったホワイトアルバムに入ってた I Will も好きだなー。 For No One  いいね。From Me To You いいね。 Eight Days A Week は五月みどりの「1週間に10日来い」だね。 In My Life ももちろんいいよね。 Because いいね ってかAbbey Road は傑作だよね。 I Saw Her Standing ThereMagical Mystery TourThe Night BeforeNo ReplyI'm Happy Just To Dance With YouBack In The USSRWhyYou Can't Do ThatAnd I Love HerTill There Was YouI Should Have Known BetterI Don't Want To Spoil The PartyBaby's In BlackI Call Your NameThis Boy、・・・・ もうやめとくか (・_・) キリないから。

しかしながら、今回私が選んだ1曲はこちらです。

これはジョンが射殺された翌年にリンゴ・ポールも参加してジョージが発表した、ジョンの追悼曲 All Those Years Ago です。もちろん当時レコード買いましたがな。 メロディ自体は前からできててジョージがリンゴに贈った曲で、訃報が入ったから詞を書き換えた・・・・ という事実はあるようだが、結果としてジョージ・リンゴ・ポールが揃ったわけだから、最初で最後のビートルズ再結成だと言ってもいい、と私は思ってます。ジョンの命日って聞くと必ずこの曲が頭に流れるよ。「いつも君を尊敬していた。その君の命を、悪魔の友人が奪ってしまった」 なんとも言えませんなぁ。また映像がさ、みんなの青春時代なとこがね・・・・・ これ、この曲の本当のPVなのよ。本当に追悼の曲なんだよ。  病気とかならまださ、寿命って言葉も出なくはないけど、射殺だもん、怒りも苦しみもあるもんね。当時中学生だった私でさえ、ショックでしたよ。

ビートルズってさ、演奏後にお辞儀するんだよね。このお辞儀は、マネージャーのブライアンエプスタイン (3:06あたり、ジョンがテープかなんかをハサミで切っちゃうシーンで、うしろで笑ってる人がエプスタイン) のアイデアです。 これさー、絶対にポイントだと思うんだよ、これがあったからこそ、ストーンズはワルガキだったけどビートルズはワルではないガキになれたんだと思うんだよね(どっちがカッコイイか、という意味ではない)。だから日本でもごく自然になおかつ強烈に受け入れられたし、完璧に世界中を取り込むことができたんだと思うなぁ。 ・・・ところで、このPVの中にあの事件の時のヨーコの横顔の写真が出てきたと思ったんだけど、ないな・・・・

まぁ散々書いてきてアレだけどもさ、もし今ここを読んでるあなたが学生さんなら、12/8は太平洋戦争勃発の日であることを先に覚えた方がいいよ (・_・)   ビートルズ好きの方は、今日か明日の記事は「あなたが好きなビートルズの曲は?」で決まり!

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2008年8月 2日 (土)

昨日のドラマ

昨日、阿久悠さんのドラマやってたから録画しながら見たよ。

感動というようなドラマではなかったけど、私にはおもしろかった。ただ、阿久さんが書いた詞のほんの一部しか扱ってなかったのはちょっと物足りなかったかなぁ。 それでも、阿久さんの山口百恵の見方っていうかな、ドラマの視点はおもしろかったし、スタ誕作りも興味深かったし、要するに、おもしろかったよ。

あたしが共感したのは「よい子の歌なんか作っちゃイカン!」ってのだな (≧∀≦)  そだそだ! 大人が大人としてきちんとちゃんと作ってこそなんだよなー。音楽だけじゃないよ、マンガだってそう。私たち世代は大人が大人として真剣に作った物しかない時代だったから内容のあるいい物が多かったよ。みんなで仲良しよかったね♪ ばっかりじゃなくて、悲しいのも切ないのもシュールなのもストイックなのも、いろんな感情があった。そういうのは今でも覚えてるしね。

ピンクレディー以外は、それぞれ特徴つかんだキャスティングだったよね。それも良かった。 タイガースの、一徳さんじゃないけど一徳さんに似てる人の役の人、そっくりだったじゃん! 本物かと思ったわ (◎_◎) それとも一徳さんのつもり?? どっちにしてもそっくりじゃ!  百恵ちゃんは、いくらなんでもあんな暗くなかったけどな、似てたし、イメージとしては確かにあんな感じだったし、きっと阿久さんにはそう見えてたんだろうね。 しかしピンクレディーのペッパー警部の衣装、かわいいわー (・∀・) プリーツの内側だけ赤いやつね。シンプルだけど作りは豪華だよねー、めちゃかわいいわぁ。 それにしても、『渚のシンドバッド』に「今は女性の時代なんだ」っていうメッセージが潜んでいたとはね。 なるほどなぁと思ったよ。 でも元々、阿久さんが女性歌手にうたわせる場合の歌の主人公の女の子はみんなきちっとした意志がある気がするな。『ジョニィへの伝言』なんてまさにそうでしょ。あたしはあの歌の女の子は本当に魅力的だと思う。 んー、なんていうか、ドラマの中でもチラっと出てた次世代アイドルの松田聖子の世界の女の子とは違うんだよな。 まぁそれこそが時代なのかもしれないけど。あたしは松田聖子は好きじゃないけど、あの人の歌の世界観は好きだよ。CDも持ってるし。

でもさ、詞だけじゃどうにもなんないわけだから。やっぱり都倉さんとの出会いってのが肝心だよね。山本リンダも都倉さんだしな。 なんかさー、・・・幕末にあれだけの人材がちゃんと揃うように同じ世代にあれだけの人数の人間が日本中のあちこちで産声をあげてたのと同じようにさ、この2人のめぐり合わせってのは宇宙の運命だったんじゃないか、と思うよ。フィンガー5だってこの2人だぞ。すごいよね。時代を作る人ってのはいるんだよね。  ・・・しかしアレだな。筒美京平さんって人も息長いよね。もうおじいちゃんなんじゃないの??? 今でも曲書いてるよね。すごいね。

もっといろんな詞について描いてほしいけど、多すぎて無理なんだろうな。阿久さんは映画のプロデューサーになりたかったってのはホントなのかな。どっちにしろそれ、納得した。あの人の詞は映画だもん。聞いてると画が浮かぶんだよね。きっと書いてる時にも、阿久さんの頭の中には映画が流れてたに違いないよ。あたしだって文章書く時は全部映像として頭に流れるもんな。みんなそうなのかもしんないなぁ。

そういうわけで、いっぱいありすぎて選べない阿久映画なんだけど、今日選んだのは『5番街のマリーへ』。 レコードジャケットが延々と写ってるだけなので、動画はあなたの耳と心と頭で見てください。

なんだよ『ジョニィへの伝言』も見たくなったじゃねーかよ、な方は → コチラ

あたしはねぇ、この「友達」ってのは男だと思ってんの。で、「友達」の方がジョニィよりもずっとずっと彼女のことを真剣に好きで、彼女もそれはわかってるんだけどジョニィを選んで、結果コレ、と。もちろん、わかってた結果なんだよ。  「友達」は彼女と一緒に2時間ジョニィを待ってたんだよ。ただ黙って待ってたんだよ。で、遂に彼女は決心して旅立って行くんだな。うわついたことなんか一言も言わない「友達」。最後もただ黙って彼女の生き方を見てるだけ。握手すらしないで別れたに違いないよこの2人は。  この歌を初めて聴いたのがいつか、なんて覚えてないけど、子供の頃からそう解釈してた。絶対にこの女の人は「友達」との結びつきの方が強い、と確信してたな。それは今でも変わらないよ。

みなさんにはどんな映画が見えるんでしょうか。

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2008年4月 8日 (火)

みんなの着メロなににしてんの?

ケータイメールの着信音なんだけどさ、なんかないかなーって探してんのよここんとこ。これまではSMAPの「シェイク」にしてて、前作の朝ドラがまだどうにかなってた頃にDLした「底抜け底抜け色男が通る」に変えて、んで今となってはもうそんなの使いたくないから変えようってわけよ。
メール着信だからそんなに目立つピリピリしたもんじゃなくていいんだわ、でもやっぱ部屋のどっかに置いといてちっとも聞こえないのもイヤだし、こう、耳にここちいい、楽しくなる感じのないかなー、と。「シェイク」は元気な曲で好きなんだけど、なんかあれ使ってる間ってなーんか嫌な気分になること多かったからもうやめたいんだわ。

んでちょっと目をつけてるのが「JRの発車メロディ」。あれって不思議よね、日常的に聞いててもちっとも嫌にならないじゃん。それに、公共の音楽なのに改めて聴かされるとなんかくすぐったくて笑っちゃうんだよねー (≧∀≦)
でもね、月額のサイトでしかないからさ、315円払うのがなんか気が進まないんだよねー (Θ_Θ)  思い切って払うかなぁ。
で、今日の音楽は「JR東日本の発車メロディ」。関東の方なら必ず知ってる曲が出てくるよ (・∀・)

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2007年12月31日 (月)

イカ天2007復活祭

やっぱ今見てもおもしろいなあの番組は。当時全部見てたわけじゃないから、当時のを全部再放送してくんないかな (・_・)

ノーマジーンなんてね、あの「嫌な奴」の代名詞・吉田健が異常に気に入ってた女の子バンドがいてね。でも昨日、吉田本人が出てたにもかかわらず気に入ってたことを言わなかったのって、当時女の子と何かあったから??  で、そのノーマジーンがグランドイカ天になろうとする時にBeginが参戦してくる、とか、奇をてらうバンドが目についてきて「色物撲滅」を叫んでる時に限って登場のたま、とか、たまのグランドイカ天の時に参戦したのがマルコシアスバンプ、とか、まぁまぁまぁ、ホントにドラマチックだったんだなぁって、ダイジェストなのにホントにおもしろかったわー

しかしね。インディーズならではなのか時代ならではなのかわかんないけど、チョッパーベーシストの多いこと多いこと! まぁうちの (勝手に身内扱い) 人間椅子はピック使ってますけどね、私が興味を持たないバンドほとんどと、大好きなマルコシアスバンプもチョッパーだもん。当時そんなこと意識して見てなかったから、昨日目についたらちょっと驚いちゃったよ (◎_◎) どっちがいいってことはないし、それぞれやってる音によって弾きやすい方、ほしい音が出せる方で弾いてるんだろうけど、ホントに多かったチョッパーの人。 ちなみに人間椅子の鈴木研一のベースは、本当に体に突き刺さる音を出します。ワシの体に刺さってちょっとよろけたことありますライブで。

Img_2557trn それにしても慎ちゃん、綺麗だったなー () あの美少年が今じゃ・・・・ (-_-) いやいや、今の慎ちゃんだって好きですよ、えぇ。Img_2561trn でも1番好きだったの幽霊列車の時かなぁ。長め鳥の巣頭ん時似合ってたんだけど、あの時代短かったんだよなー ( ̄_ ̄)  やっぱアレじゃ夏は暑いだろうし、できる仕事も狭まるだろうしな・・・。  あれ。慎ちゃんメガネ変えたんだ、今気付いた (・_・)

音楽だけでご飯食べていくなんて、至難の業です。世の中で音楽やってる人のほとんどが趣味でやってるか、他にバイトして生活費を得ているのですよ。どんなに上手くても、どんなに気持ちがあっても、そんなもんまず報われないのが世の中です。そんなことをも知らせてくれる番組だったなぁイカ天ってのは。 本当に楽しかった。上手い人たちがゴマンと出てた。それでも1番の出世頭でさえBeginです。テレビで持ち上げてる程には売れちゃいません。それが現実です。

~私が持ってるイカ天バンドCD~

人間椅子  イカ天CD~「真夏の夜の夢」(当然全部持ってる)

マルコシアスバンプ  イカ天CD+1stアルバム

Begin  ベスト盤1枚 * AURA  1stアルバム

カブキロックス  「お江戸/すみれSeptember Love」シングルCD

スイマーズ  1stアルバム

AURAはイカ天より、元気が出るテレビの方が有名だよね。私がCD持ってるバンドは全部昨日出てたけど、出てないのもあったね。ジッタリンジンなんて出てしかるべきなのに映りもしなかったし、名前わかんないけど顔だけ覚えてるあのバンドも映んなかったし。 あー、昨日出てたA-CHIEFとかいうバンドの歌うたいは、私の高校ん時の友達の後の交際相手でした。当時はボンジョビに似てるって評判で、原宿で1度偶然2人に会った時にも似てると思ったのに、昨日見たら全然似てなかった (・_・)  ホントに再放送しないかなー。全部見てみたいなー。

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2007年12月17日 (月)

ゲーム音楽~Vietcong~

http://jp.youtube.com/watch?v=kAcz-YIwbsY&feature=related

暇さんとこで前に紹介されてたゲーム音楽があって、昨日の夜やっと聴いたらハマっちゃってさ。短いから何十回も聴いちゃって。 ブルージーだけど青春してて、ゲーム自体知らないから戦場というよりは旧ルパンの世界観に近いような・・・・ 気だるさとか、刹那的な感じがするなぁと思う。そういう意味では戦場の若者たちを表現できてるのかも。

上のリンクは暇さんが紹介してる動画とはまた違うもので、私が惹かれた弾き方のやつ。このゲーム自体はどこで作ったのかなー。この曲さー、日本的だよねぇ。初期のツイストとかボロとか、あぁいう色気のある悪くない暗さっつーかなぁ、なんて言ったらいいのか・・・・ そんな世界観の曲だと感じる。  私が選んだこの動画のはもうね、深みなんてまったくなくて全体的に青春してて泣き入れちゃって、キューーーンて、もう上手いも下手もなくどうせならこのくらい青春しちゃってくれよ! って感じでさ、くすぐったくて「青春やねぇ~(^-^)」って呟いちゃったわ。なんかライブハウスあっちこっち行ってた頃の感覚に戻ったよ一瞬。

はぁー (^-^) なんかくすぐったい夜だなぁ。 ワシが唯一好きなギタリスト・和嶋慎治くんだったら、どんな弾き方するかなー。これ若い頃の慎ちゃんぽいと思うんだけどなー。慎ちゃん弾くの聴いてみたいー。

暇さんご紹介の動画は→コチラ こっちの方が原曲に近い。原曲より落ち着いてるからcoolだね。原曲にはヒゲがあるけどこっちにはヒゲはないって感じかな。

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2007年1月25日 (木)

映画って、ホン・・・トに、いいもんですね

うちのビルには、無人ピアノが置いてあるピアノホールがあるんだよね。ホールったって部屋じゃなくてさ、みんなが行き来する通路にもなってるんだけど、たまにはそこで本当にアンサンブルなんかで演奏会したりもする場所なんだ。んでね、お昼の12時から13時には、無人ピアノの演奏が流れてるんだ。 種類はそう多くないけど、ポップスにジャズ、クリスマスの頃にはクリスマスソングだったなぁ。

私ね、そのピアノホールの端っこにあるベンチでお昼食べること多いんだけど、今日の演奏は映画音楽だったんだ。 ホールに入った時は『タラのテーマ』、座って食べようかなぁとした時に流れ始めたのが『追憶』だったの。

あたしさー、子供の頃から映画も音楽も大好きで、小学生の時だったかさ、当時はまだレコードだったんだけど、買ったんだよねー『追憶』。この曲好きでさー。大人になってからはレコードなこともあって長いこと聴いてなかったから、なんか懐かしくてジーーンときちゃってさー。詞なんかところどころしか覚えてないけどちょっとうたっちゃったよ。

初めて『追憶』って映画を見たのはレコード買った後随分たってからで、内容はよく覚えてないんだけど、別れの映画なんだよね。でさ、ラストシーンがさ、別れた2人が偶然・・・どこなんだろうなぁ会社のビルの前かなぁ駅だったのかなぁ、(あー、ロバートレッドフォードは軍人さんだったのかなー?? なんかバーブラストライザンドはなんかの記者かラジオアナウンサーかなんかだったかなー??) 偶然出会うんだよね。距離はあるんだけど、2人共なんとなくハッとした感じっていうかさ、気付いても歩み寄ることもない、ただ黙ったままお互いの姿を見留めるんだよね。なんとも切ない気持ちになったもんだよ。

そんなことまで思い出してさー、そうこう思考をめぐらせてる内に曲は『ムーンリバー』になり『慕情』になり、あーやっぱ映画音楽はいいなーと思ったいいとこで13時。  んー、映画って、ホン・・・トに、いいもんだよねー。

というわけで、今夜はもちろん、『追憶』のレコード聴いてます (・∀・)

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2005年7月23日 (土)

数十年かけての再会

子供の頃から音楽好きだった。深夜ラジオやFENで洋楽をよく聴いていて、気に入ると録音ボタンを押して、音をとっておいた。が、そういう貴重な古いカセットは、テープが切れたりヨレヨレになって使い物にならなくなったりして、いつの間にか手元から消えていた。中には後々、自然と手に入った音源もあるが、印象深い曲ほどなぜか私のところには来てくれなかった。

大人になってからカードを作ったレンタルビデオ屋さんにはレンタルCDもあった。ズラッと並ぶCDを見て、ある日「あの曲探してみよう」と思ったのが、小学生の時に録音した曲。ッドスチュアートだということは声でわかっていた。ならば簡単、ベスト盤から何から借りて、聴いてみればいいのだ そうして「I Was Only Joking」というその曲は、あっという間に見つかった。

それでも、その曲との再会は20年振りである。ハッキリと記憶にあるアコースティックギターの前奏が聞こえた時には、体の中で何かが弾けた感じで、「あったーーー!これだーーーー !!」って叫んじゃった。懐かしさと、20年の時を経て自分の手で見つけたという感動で、鳥肌がたったものだ。

それと同時に借りてもみたし店頭でも探してみたけど、どうしてもない曲があった。   バリーマニロウである。FENで聞こえてきたその曲は、私には「雨あがりに水溜りのある石畳を歩いてる」というイメージがある、大のお気に入り曲だ。これはカセットもまだ残っている。しかしそれもかなり古いし、音源がどうしてもほしい。タイトルはなんとなく予想がついたが、似たようなタイトルはあるが違う曲。それに、大御所すぎるのか、店頭に並ぶCDの種類が決まっていて、捜索は進まなかった。

そうして今年4月。遅蒔きながらPCを購入した。物珍しくていろいろいじっている内に、「そうだ、探せるかもしれない !!」と気付いた。バリーマニロウだ。  まずは曲名探し、アルバムが判明、まだ慣れていなかったからか、レコードでの存在を確認。ステレオあるからそれでもいいとは思ったが、九州の中古レコード屋さんだったので、東京でもありそうだと検索に次ぐ検索の末たどりついたのが、皆さんおなじみの「アマゾン」だった。見事お目当ての「I Don't Wanna Walk Without You」が入ったアルバムを見つけ、ならばついでに、とむかーしフジテレビで放送していた逸見さんと幸田シャーミンさんの<スーパータイム>のエンディングに一時期使われていた、メルトーメとのデュエット曲「Big City Blues」が入ったアルバムもゲーット !!  それぞれ、25年振りくらい、18年振りくらい、と長い時間をかけての再会となりましたDSCF0019

そして今日も、それらの曲を聴きながらコレを書いてます♪♪♪

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