2009年1月 6日 (火)

『悪魔の手毬唄』

ゴローちゃんの金田一でしたな昨日。私ゴローちゃん好きですよ。 ・・・・山田だけどね。

んー・・・・ あ、まずアレだね。村の若人たちが軍歌うたうみたいに腕振って「青い山脈」ばかりやたらとうたうのが違和感どころか、見てて恥ずかしかったのは私でけではあるまい。 アレひどいよね。ラストのカナオの行く末のために彼の歌唱力を強調しなきゃいけないから役者本人にうたわせるわけにいかないっていう今の朝ドラと同じ問題を抱えてたのはわかるけど、合唱団の声そのままのせたのもいただけなかったよねー。 村の若人全員あんなにうたえるならカナオが特に歌唱力あるってアピールできなくなっちゃうじゃん。まぁそんな細かいこと抜きにしてもさ、あれはキモチワルかったわ (Θ_Θ)

横溝の世界観がほとんどなかったね (・_・) ヤスコが連れ去られるシルエットは不自然ながらも画としてはなかなかいいかなぁと思ったけど、はかり屋の娘のは小判つきすぎな感じしたな。味が変わったワインで気付くなんて生々しくて嫌だったしさー。音楽も決して良くなかったなぁ。これだったら前の『悪魔が来たりて笛を吹く』の方がずーーっと良かったわ。

んでラスト。 なんであんなラストにしたかね (・_・)  白髪頭のおばあさんが泥だらけで吊り上げられてさ、それを見て「かぁちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん !!!!」ってのはドラマチックなんだけどなぁ。どうせあんなズボズボ湖入ってくんなら、吊り上げられる姿にチャレンジしてほしかったわ。  あの幻想さー・・・・ 日本のドラマや映画に幽霊がつきものになったのは浅田次郎さんからなんだよなー。あの人の『鉄道員』は幽霊物の短編集と言っても過言ではないもんな。好きな話もありますよ、私本持ってますから『鉄道員』。でもねー、なんでもかんでも影響されてんじゃねーよっっ って感じ。それをまさか『悪魔の手毬唄』にもってくるとは・・・・・(Θ_Θ)  でもまぁ、ドラマ自体が、あのドラマが耕助さんが体験した実話で、それを元に今あるあの作品を書いたってことにしてるから、辻褄は合ってるんだなぁ、とも思ったけどさ。

んー、なんにしても横溝ワールドをまったく感じられなかったんで、ドラマ終わってから人間椅子の「悪魔の手毬唄」を聴きました。2時間半もかけてあの程度より、ほんの数分の人間椅子の方がよっぽどいいわー。

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2008年12月 4日 (木)

『アイス・キャッスル』

前の職場のビルでは、ピアノホールがあってお昼時間には無人演奏でいろんな曲が流れてて、その時には映画音楽から『追憶』をとりあげたんだけど、今通ってる職場のビルでは、エレベーターの中でBGMがかかってんの。 で、こないだ、午後の休憩の帰りだったかなぁ1人で乗ってた時だから。非常になつかしい、「Looking Through The Eyes Of Love」(メリッサマンチェスター)って曲が流れててさー! 『アイス・キャッスル』っていうアイススケートの映画の曲。 あたしこれ子供の頃にジィ (父) に劇場に連れてってもらったんだー。観たくて観たくてさ。んで、結果ジィもこの映画大好きなんだよ。

北アメリカの田舎の幼なじみの女の子と男の子がいてさ、女の子はフィギュアスケート、男の子はホッケーやっててさ。男の子のことは覚えてないんだけど、とにかく女の子はスカウトされて都会に出て、アイドルスケーターになりかけるんだよね。初めて出会う都会の大人の男に惹かれたりもして、そこそこ充実してたんだけど、ある日の事故で視力をほとんど失ってしまう。当然プロの世界はそんな彼女のことなんてすぐにポイ。あれだけもてはやしてた人たちも波が引くようにサーーーっといなくなってしまうわけ。それで彼女はスケートどころか人生にも絶望して、田舎に帰って自暴自棄な生活してるんだけど、そこにホッケーで町を出ていた男の子が帰ってきて、うすぼんやりでも見えるならまた滑ってみたらいいじゃん、と凍った湖に連れ出してくれるんだな。もちろん彼女は嫌がって怖がったけど、自分がこんなに変わったのに、何も変わらず接してくれる故郷の人たちと幼なじみの男の子のお陰で少しずつ心の氷が解け始めて、前みたいにはいかない代わりに、田舎で純粋な気持ちで楽しく滑ってた頃の心を取り戻す。  すると、男の子がもってきた話だったかスケート場のコーチのおばちゃんがもってきた話だったか、ローカルなフィギュアスケート大会に出てみようってことになるんだ。彼女はもちろんちゅうちょするけど、まわりのみんなはとにかく彼女に自信をもってほしかったんだろうね、スケートがどんなにできるかじゃなくてさ、元の心を持った元の彼女に戻ってほしかったんだよね。とかにくできるかできないかやってみようってことになって、そこから猛特訓が始まる。元々プロのスケーターだったから距離感なんかは体が覚えてるから、その感覚とぼんやりと見える残った視力を頼りに、何歩進むと中央とか何歩進んだら止まるとか彼女も本気で練習を始め、見えないことは隠して遂に大会に出場することになるのでした・・・・・

男の子のセリフは「花のことまでは考えてなかった」だったと思う、単語はforgot使ってるけど。この男の子はロビーベンソンという役者さんで、最近ではディズニーの『美女と野獣』の野獣の声で有名です。そんなこと知らないで私、劇場に見にいったんだよね、『美女と野獣』。パンフレット見てびっくりしたもん、ロビーベンソンてあのロビーベンソン???!!! って。『美女と野獣』も素晴らしい映画ですよ。 んで、子供の頃からロビーベンソン大好きでさ。あたしは色の薄い目は嫌いなんだけど、この人の青い目だけは本当に綺麗だと思って大好きだった。ダークヘアなのに目だけ薄いから神秘的なのかなぁ。それに、それほどハンサムでもないとこがまたいいね。懐かしいです。 途中映る帽子のおばちゃんがコーチ、ヒゲのおっさんが彼女のお父さん(お母さんはいない)、拍手しないでじーーーっと観てる綺麗なお姐さんは、彼女をスカウトして捨てた業界の人。この人が拍手しないとこがまたポイントね。日本の最近の作りだと笑顔になって一緒に拍手でしょ。そんな甘くならないんだよむかしの映画は。

むかしはねぇ、いい映画たくさんありました。んー、映画って、ホン・・・・トに、いいもんですね (・∀・)

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2008年9月12日 (金)

『追憶』

こんなの見つけたよ。映画『追憶』のラストシーンです。

前に書いたけど、おおむかし1回だけみたことあるだけであんまり記憶にはないんだけど、この動画見て、やっぱりこれは「ほんわかする」ラストじゃないってことがハッキリわかった。そりゃぁもちろん感じ方は人それぞれだけど、このラスト見てほんわかする人とは話合わなそうだ。 この2人はさ、・・・お互いに好きなままはままなんだよね。でも、思想っていうと大袈裟なのかなぁ、価値観っつーかね、それが致命的に違うってことを結婚することで嫌って程思い知ってしまったんでしょ。このラストシーンだけで、この2人がとんでもない言い合いしてケンカしてる様子が浮かんだよ。好きだけど絶対に一緒に人生歩いてはいけない相手なんだよね。そんなこと知りたくなかったんだよきっと。 ・・・苦しいね。

んー、ちっとも記憶になかったけど、2人には子供もいるんだね。で、バーブラストライザンドの方はこの時すでに再婚してる、と。 ふーん・・・ それが意外だったわ。多分この時代ってウーマンリブってやつが流行った頃で、バーブラの役柄はそのリーダー的なキャラなんだろうと推測してるんだけど、それでもやっぱり女は結婚するんだね。まだまだそういう時代だったのか、それともそのこともこの映画にとっての「何か」なのかはわかんないけど。

ロバートレッドフォード好きだったなぁ小学生の頃。レッドフォードの映画1本もみたことないけどね。

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2008年8月 2日 (土)

昨日のドラマ

昨日、阿久悠さんのドラマやってたから録画しながら見たよ。

感動というようなドラマではなかったけど、私にはおもしろかった。ただ、阿久さんが書いた詞のほんの一部しか扱ってなかったのはちょっと物足りなかったかなぁ。 それでも、阿久さんの山口百恵の見方っていうかな、ドラマの視点はおもしろかったし、スタ誕作りも興味深かったし、要するに、おもしろかったよ。

あたしが共感したのは「よい子の歌なんか作っちゃイカン!」ってのだな (≧∀≦)  そだそだ! 大人が大人としてきちんとちゃんと作ってこそなんだよなー。音楽だけじゃないよ、マンガだってそう。私たち世代は大人が大人として真剣に作った物しかない時代だったから内容のあるいい物が多かったよ。みんなで仲良しよかったね♪ ばっかりじゃなくて、悲しいのも切ないのもシュールなのもストイックなのも、いろんな感情があった。そういうのは今でも覚えてるしね。

ピンクレディー以外は、それぞれ特徴つかんだキャスティングだったよね。それも良かった。 タイガースの、一徳さんじゃないけど一徳さんに似てる人の役の人、そっくりだったじゃん! 本物かと思ったわ (◎_◎) それとも一徳さんのつもり?? どっちにしてもそっくりじゃ!  百恵ちゃんは、いくらなんでもあんな暗くなかったけどな、似てたし、イメージとしては確かにあんな感じだったし、きっと阿久さんにはそう見えてたんだろうね。 しかしピンクレディーのペッパー警部の衣装、かわいいわー (・∀・) プリーツの内側だけ赤いやつね。シンプルだけど作りは豪華だよねー、めちゃかわいいわぁ。 それにしても、『渚のシンドバッド』に「今は女性の時代なんだ」っていうメッセージが潜んでいたとはね。 なるほどなぁと思ったよ。 でも元々、阿久さんが女性歌手にうたわせる場合の歌の主人公の女の子はみんなきちっとした意志がある気がするな。『ジョニィへの伝言』なんてまさにそうでしょ。あたしはあの歌の女の子は本当に魅力的だと思う。 んー、なんていうか、ドラマの中でもチラっと出てた次世代アイドルの松田聖子の世界の女の子とは違うんだよな。 まぁそれこそが時代なのかもしれないけど。あたしは松田聖子は好きじゃないけど、あの人の歌の世界観は好きだよ。CDも持ってるし。

でもさ、詞だけじゃどうにもなんないわけだから。やっぱり都倉さんとの出会いってのが肝心だよね。山本リンダも都倉さんだしな。 なんかさー、・・・幕末にあれだけの人材がちゃんと揃うように同じ世代にあれだけの人数の人間が日本中のあちこちで産声をあげてたのと同じようにさ、この2人のめぐり合わせってのは宇宙の運命だったんじゃないか、と思うよ。フィンガー5だってこの2人だぞ。すごいよね。時代を作る人ってのはいるんだよね。  ・・・しかしアレだな。筒美京平さんって人も息長いよね。もうおじいちゃんなんじゃないの??? 今でも曲書いてるよね。すごいね。

もっといろんな詞について描いてほしいけど、多すぎて無理なんだろうな。阿久さんは映画のプロデューサーになりたかったってのはホントなのかな。どっちにしろそれ、納得した。あの人の詞は映画だもん。聞いてると画が浮かぶんだよね。きっと書いてる時にも、阿久さんの頭の中には映画が流れてたに違いないよ。あたしだって文章書く時は全部映像として頭に流れるもんな。みんなそうなのかもしんないなぁ。

そういうわけで、いっぱいありすぎて選べない阿久映画なんだけど、今日選んだのは『5番街のマリーへ』。 レコードジャケットが延々と写ってるだけなので、動画はあなたの耳と心と頭で見てください。

なんだよ『ジョニィへの伝言』も見たくなったじゃねーかよ、な方は → コチラ

あたしはねぇ、この「友達」ってのは男だと思ってんの。で、「友達」の方がジョニィよりもずっとずっと彼女のことを真剣に好きで、彼女もそれはわかってるんだけどジョニィを選んで、結果コレ、と。もちろん、わかってた結果なんだよ。  「友達」は彼女と一緒に2時間ジョニィを待ってたんだよ。ただ黙って待ってたんだよ。で、遂に彼女は決心して旅立って行くんだな。うわついたことなんか一言も言わない「友達」。最後もただ黙って彼女の生き方を見てるだけ。握手すらしないで別れたに違いないよこの2人は。  この歌を初めて聴いたのがいつか、なんて覚えてないけど、子供の頃からそう解釈してた。絶対にこの女の人は「友達」との結びつきの方が強い、と確信してたな。それは今でも変わらないよ。

みなさんにはどんな映画が見えるんでしょうか。

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2008年7月15日 (火)

あんまり触れられてない?

もう時間経ったけど、『古畑中学生』って放送になったでしょ。その中の・・・ というか、肝心なとこが不自然なことをあんまり取り上げてる人いないみたいなんで、私は一応記しておこうかな、と。

 SMAPの事件の時に古畑に向島くんと呼ばれた本人が「離婚して今は旧姓に戻ってる。東国原 (ひがしくにばる) です」と言っている。

 古畑最後の事件 (江口洋介が出たやつ) のラストシーンで西園寺くんが、東国原と名乗った向島くんについて「奥さんと別れて1度復縁してから、また別れたそうです」と説明している。

『古畑中学生』では古畑と向島くんが実は幼なじみだったいう設定だったんだけど、元々の設定では「向島」は嫁さんの苗字で、彼の旧姓は「東国原 (ひがしくにばる)」なんだよな。だから中学生の古畑が「向島くん」と呼んでるのは不自然

でも、2人が実は子供の頃に関わっていたって設定の方がロマンチックだし、ラストで写った、大人になってからの2人の写真もすごく良かったし、私はあのドラマ自体は好きだよ (・∀・)b

触れられてないのは、設定が違ってる前提で作られたことは周知だからなのかも??? まぁいいや (・_・)

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2008年4月29日 (火)

テレビの例外

こないだのワニガメの件で、ちくP (ちくおのブログ) がわざわざNHKに電話で問い合わせてくれたところ、局側の対応は完全なマニュアル対応な上にそのマニュアルがまるで悪徳商法で使うような単なる「逃げ」であったことを受けて、私自身がちくPに「テレビなんてどこも同じ」と言ったんだけど、言っちゃってから、そういえば私は例外を体験したことがある、と思い出した。ただし、生き物の扱いについての問い合わせ・抗議ではないけどね。

渥美清さんの三回忌ということで、フジテレビで映画『男はつらいよ』を放送する際に、本編放送の前に露木さんナレーションでの解説のような語りのようなものを流した時のこと、そのナレーションの中に大きな間違いがあった。・・・それは映画知らない人にはわかんないことなんで内容は書かないけど、とにかく私は腹が立って腹が立ってね。どうせシリーズなんかろくに見てもないバカスタッフが適当に書いたんだろうとタカくくって、どこが間違っているか・どうして私が怒っているのか・あのシリーズを見てるファンたちがどんな気持ちで映画を見ているのか、等、思いっきり書きなぐって (うちには最近までワープロしかなかったからその時もワープロで) えらく長い抗議文を送りつけたんだよね。でも、だからと言ってさ、もう放送しちゃったものはどうにもできないし知らない人は誤解したままになっちゃうんだな、と悔しい思いながらも、まぁニュースでの誤報とは違うからな、と抗議したことだけで気持ちもおさめてたんだけど、その番組担当の、多分若い下っ端くんであろうスタッフさんから、返事が届いた。

私が機械に頼った長い長い手紙だったのにもかかわらず、その方は手書きで、あのクソ長い私の抗議文をきちんと読んだことがわかる、ちゃんとした「お返事」をしてくれた。しかも、あの間違ったナレーションの台本は、こともあろうに山田洋次監督の手によるものだという驚愕の真実も知らせてくれたのだ。 今度はこっちが恐縮して、わざわざの丁寧なお返事へのお礼を書いたよ。

問題は違うけど、こんなふうに対応してくれる人もいるってことを自分自身で体験してたのに、「テレビなんてどこも同じ」なんて言っちゃって、その時のスタッフさん、ごめんなさい。

そして、テメーで作っといて、そんな気持ちで寅を作ってたのか、そんなテキトーな気持ちでマドンナを登場させてたのか、と、勘違いしてた怒りの矛先を正しい方向に向けた私は、もちろん山田洋次監督に抗議文を送りつけた。本当にガッカリしたんだよ、作った本人があんなこと言えるってことが。その時の私には許せなかったんだよね。・・・今でも思い出すと腹立つけどさ。 もちろんこれも、出しっ放しで気持ちをおさめてたんだけど、ある日1枚のハガキが届いた。

山田洋次氏個人の自宅住所と名前が印刷されたハガキに、代筆で「(要約)あなたの仰る通り ~ あの言い方は不正確です。ご指摘ありがとうございました」という、手書きではあってもまるでテンプレメールみたいなことが書かれていた。  ・・・・読んだ瞬間、ものすごく嫌な気持ちになったのを今でも覚えてるよ。こっちの書いたことただなぞっただけの、冷たいだけで誠実さのカケラもない文面が、あぁだからあんなこと言えたんだな、と私に納得させた。・・・とはいえ、代筆だから文章のセンスは代筆した人のセンスだけど、多分本人でも似たようなこと書きそうな感じするな。 それでも、たった1通の抗議文にハガキ1枚出そうと思ってくれるだけスゴイのかもしれない、とも思う。ってか、当時ジィにそう言われた。

しかし今思うと、あんなクソ長い抗議文なんてさ、余程の熱狂ファンで放置したら何されるかわからん、と思って怖くて、ハガキ1枚で済むなら1枚出して終わらせよう、と思ってのことのような気がする。 まぁ今となってはただの思い出ですわ。ハガキはもちろんとってあるけどね。

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2008年4月27日 (日)

カッチーーンときたこと

さっきNHKの番組でワニガメについてやっててさ。チャンネル変えたらやってたんだけど、ワニガメのルアーリングを「魚釣り」っつって紹介してたのよ。甲羅はギザギザでカッコイイし目はボタンだし皮膚は岩だし、なんたって一生懸命口あんがぁぁぁぁぁぁしてるワニガメはめちゃくちゃかわいかったんだけどね。

ワニガメが魚を感知して口を閉じる瞬間の実験でさ、魚の形した模型かなんかをわざわざ噛ませてたんだよー。アホか。かわいそうだろっっ 本物やればいいじゃん !!!!  しかーも、実験の映像を2回みたけどさ、2回目の模型の魚はワニガメが口閉じたら完全に口に収まってた! テメー、おい、HNK! それもしワニガメが飲み込んだらどーーすんだよっっ 下手したら死ぬんだぞっっ! ふざけんじゃねーーよっっっ !!!! バカヤローテメー! ダーウィンのなんとかって番組だったけどさ、なんなの、カメなんか死のうがなんだろうがどうでもいいって了見で作ってるわけ?? ふざけんなよなー!p(〃`Д´)q 何が生き物なんとかだよ、そんな低レベルの意識で生き物云々言う資格ないわっっ! バーカバーカ  お前が異物を飲み込め!

と思ったからそっから見てないんだけど、その後その模型の魚 (青い魚だった) がワニガメの口からちゃんと出された映像とか、「模型はきちんと回収しています」とかいう注釈とか出たのかな?? 誰か見た人いるー?  まぁ注釈くらいじゃぁねぇ、どうウソつかれてもこっちはわかんないけどさ (-_ー#)  ・・・・ったくよー。気分悪いなー。

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2008年1月 6日 (日)

のだめカンタービレSP

2日間ちっとも飽きなかったなぁ。元々がマンガだからマンガチックなのも当たり前だし、なんといってもさ、「音楽」っていう絶対のレールの上を人物たちが走ってるだけだから、どんなに突拍子がなくてもレールそのものが突拍子もないとこに敷かれてるだけで人物が脱線してるわけじゃないから違和感ないんだな。

なんかこの話さぁ、千秋がのだめに振り回されてるってことになってるみたいだけど、昨日今日見始めた私から言わせると、のだめが千秋に振り回されてる感じがするんよ。だからさ、あの「なんのために弾いてるんですかね・・・」って、あのシーンかわいそうでかわいそうでさ (>_<) 千秋のお嫁さんしながら幼稚園の先生やりたかったのだめが、千秋に「一緒にヨーロッパに行こう」なんて言われてただただ才能だけで、たったひとりでポツンとパリになんかに来てさ。目的が違うから今までやってこなかったことを、いきなり要求されてさ、もちろんまわりはそんなこと知らないからガンガンキツイこと言うしさ (;_;)  それをあのヘナヘナなのだめがひとりで耐えて自分と戦っていくじゃんね。千秋に頼りたくなっても今はそんな時じゃないって自分からひとりになる、わかんないとなったらとにかくピアノを弾きまくる。そうやってさ、その時自分にできることをまずとことんやってみようっていう姿勢、その時は腫れた惚れたなんか二の次三の次で「音楽」というレールの上を爆走するとこが、見てて気持ちいいんだろうなぁ。  千秋と一緒にいたいからパリまで来たのに、俺はお前のピアノが好きだからって言われて「先輩ひとりが好きでもしょーがないんですよっ !!!」って怒るのも良かったよなぁ。のだめはあんなんでもちゃんと自分で自分の道を生きてるんだよなー。だから見たくなるんだわ、次はどうすんだろう、この状況をどう乗り越えるんだろう、この子は何を掴むんだろう、って。

はじめの頃は ちりとて もそうだったんだけどねぇ。レールにならなきゃいけないはずの「落語」の世界に入門したとたん脱線に次ぐ脱線で、今やレールなんか消えうせましたよ (-_-)  レールの上を走ってるからのだめがどんなに千秋にベタベタでメロメロで、千秋ものだめがかわいくたまんなくて文句言いながら好きで好きでしょうがなくても、「じれったいなぁ(>_<)」で済むんだよねー。2人がちゃんと「生きてる」から、その中に恋があっても当然だと思えるんだわ。  そーいや、のだめとキヨミって今同い年なんだ (・_・)  ・・・違えば違うもんだなぁ・・・・ 変態ってことになってるのだめの方がよっぽど人間の質がいいし。方や、とにかく自分が主役でちやほやされなきゃ気に入らない、方や、リサイタルの話が出ると「自分より上手い人は沢山いるから」と遠慮する。己を知ることもない上に謙虚さのカケラもない変人はどっちなんでしょうかねぇ (-_-)  このドラマと ちりとて が似てるって、もう言わない方がいいよー。こっちのドラマに失礼。

ワシが好きなのはねー、黒木くんとカタヒラとオクレール先生 (・∀・) ワシ元々優等生タイプ好きだし、薄い顔好きだからー。それに、黒木くんの人、えれーハンサムだよね。韓流ドラマに出てきそうだと思った。あの人は綺麗な人だよね (・_・) 千秋よりずっとハンサムじゃん。まぁだから主役には向かないかもしれないけど。のだめに「上を目指す」ことについて話してくれた時の黒木くん、優しくて大人で素直でいいよなー () ああいう人好きよ。  カタヒラは、石井くんがなんとなく好きなんだよね。あの人絶対に悪役やらないんよね、いつもカタヒラみたいな、野原みたいに爽やかな人やるんだよな。ワシ、そういう地球の一部みたいな人に憧れるから、あの人がやる役が好きよ。野原みたいではない西園寺くんも好きだよ、ワシ知的な人好きだから。黒木くんも知的でしょ (・∀・)v   それからオクレール先生。あんな人間に余裕のある、ふわふわにあったかい人のピアノは、丸くて優しい音なんだろうなぁ (・∀・) まるでのだめの嫌いなこと知ってるみたいに、勉強しなさい、とは言わないんだよなー。耳をすませて聴いてごらん、てアナリーゼとはなんなのか、なんのためにするのかを教えてくれる。 ワシこの先生だーーーい好き ( やっぱ男は包容力でしょう! 私が千秋を好きにならないのは、彼には包容力がないからだろうなぁ。まぁ立場上まだそんな余裕なんかなくて当然だから違和感もないけど。  まぁね、教育テレビでの「本物のピアニスト(外国の人)に本物の音大生(外国の人)が教えてもらう」って番組を思うと、ホントにドラマっつーかマンガだよなぁってのはよくわかるよ。あの番組すごいもんな。生徒の緊張がビリビリ伝わってくるし、オクレール先生みたいに笑ってピアノ弾くなんて空気まったくないし。見てるだけでえれーコエーよ (・_・) 番組なのにこんなだっつーことは、ホントの授業はもっとすごいんだろうねぇ・・・・。 それにしても、「もじゃもじゃ組曲」って名曲だね (・_・) 全部聴いてみたいわ。

別格でサイコーなのは真澄ちゃん。あれはいい。あれはいいおかみさんになるよ。アイツはいい! 誰よりもかわいい!

あの橋の上で首絞められて「本当にゴメンだ、こんな女!」って思った千秋がなんでそれでものだめを受け入れたのかは完全な謎だけど、もうそんなこといいや (・∀・)  バカボンほっぺののだめかわいかったから、もうそれでいい。  続きあんのかなー。また見たいなー、変態の森の中楽しそうだー♪ (・∀・)

ポイント

レストランで会った、千秋を応援してくれたおじさん、千秋のデビュー姿見にきてくれてたね (・∀・) カタヒラさんも来てくれてたしー (;▽;)

布団です巻きにされたのだめが寝てる千秋を見て「生殺しですー」とか、ミルヒーの氷嚢に使ってた物とか・・・・ このドラマってそういう路線でもあるの?? (◎_◎)  なんか、所々「Σ!! 」なんだけど・・・・

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2008年1月 3日 (木)

ちりとて と のだめカンタービレ

ちりとて が始まって1ヵ月くらいした頃だったか、「タイガー&ドラゴンのパクリ」だとか「のだめカンタービレっぽい」とか言われてたけど、私はタイガー&ドラゴンとはまったく違う話の作りだと今でも思ってるし、のだめカンタービレについては、見たことがなかった。 しかし、明日あさっての連夜でのスペシャルにために本放送分を2日に分けて一挙再放送していた のだめカンタービレ を見てみたら・・・・   おもしろいドラマでした (・∀・)

別にさ、新しい物が見たいわけでも奇抜な物が見たいわけでもないんだわ、どうせ見るなら楽しく・幸せな気分になるようなさ、気持ちのいい物が見たいじゃない。のだめカンタービレは、そういうドラマだなぁと思う。だから明日あさってのスペシャルも見ようと思ってる。

そして、ちりとて がこのドラマっぽいって言われた意味は、好きだから草々(千秋先輩)にくっついて歩いてるけど相手にされてないキヨミ(のだめ)ってことを言ってたんだな、と。 ただし、千秋先輩ものだめも、天才的才能の持ち主だけどどちらもそれぞれの事情があってなかなか才能を開花させられない、という設定も違うし、決定的に違うのは、このドラマには「音楽」という絶対にゆるがない芯がドスンと真ん中に確実に存在してるってことだ。お互いなかなか前に進めないけど、そんなお互いの生きる姿を見て2人共がいろんなことに気付いていろんな決心をして、今の自分にできることに自分の足で踏み出していく。そしてそれをまたお互いに見て・・・ と螺旋階段みたいに2人がぐるぐるゆっくりと上へ上へ進んでいくのだ。

それに引き換え、ちりとて は・・・・  (-_-)  よりによって1番肝心なとこが全然違う・・・

奇跡的に良質だったのに暴力的な程に劣化した「ちりとてちん」、明日から放送が再会されます。

そだ(・∀・)  明日はアリンコンの新春寄席がありますよー。演目は「寝床」ですー。おヒマでしたらどうぞ

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2007年12月31日 (月)

イカ天2007復活祭

やっぱ今見てもおもしろいなあの番組は。当時全部見てたわけじゃないから、当時のを全部再放送してくんないかな (・_・)

ノーマジーンなんてね、あの「嫌な奴」の代名詞・吉田健が異常に気に入ってた女の子バンドがいてね。でも昨日、吉田本人が出てたにもかかわらず気に入ってたことを言わなかったのって、当時女の子と何かあったから??  で、そのノーマジーンがグランドイカ天になろうとする時にBeginが参戦してくる、とか、奇をてらうバンドが目についてきて「色物撲滅」を叫んでる時に限って登場のたま、とか、たまのグランドイカ天の時に参戦したのがマルコシアスバンプ、とか、まぁまぁまぁ、ホントにドラマチックだったんだなぁって、ダイジェストなのにホントにおもしろかったわー

しかしね。インディーズならではなのか時代ならではなのかわかんないけど、チョッパーベーシストの多いこと多いこと! まぁうちの (勝手に身内扱い) 人間椅子はピック使ってますけどね、私が興味を持たないバンドほとんどと、大好きなマルコシアスバンプもチョッパーだもん。当時そんなこと意識して見てなかったから、昨日目についたらちょっと驚いちゃったよ (◎_◎) どっちがいいってことはないし、それぞれやってる音によって弾きやすい方、ほしい音が出せる方で弾いてるんだろうけど、ホントに多かったチョッパーの人。 ちなみに人間椅子の鈴木研一のベースは、本当に体に突き刺さる音を出します。ワシの体に刺さってちょっとよろけたことありますライブで。

Img_2557trn それにしても慎ちゃん、綺麗だったなー () あの美少年が今じゃ・・・・ (-_-) いやいや、今の慎ちゃんだって好きですよ、えぇ。Img_2561trn でも1番好きだったの幽霊列車の時かなぁ。長め鳥の巣頭ん時似合ってたんだけど、あの時代短かったんだよなー ( ̄_ ̄)  やっぱアレじゃ夏は暑いだろうし、できる仕事も狭まるだろうしな・・・。  あれ。慎ちゃんメガネ変えたんだ、今気付いた (・_・)

音楽だけでご飯食べていくなんて、至難の業です。世の中で音楽やってる人のほとんどが趣味でやってるか、他にバイトして生活費を得ているのですよ。どんなに上手くても、どんなに気持ちがあっても、そんなもんまず報われないのが世の中です。そんなことをも知らせてくれる番組だったなぁイカ天ってのは。 本当に楽しかった。上手い人たちがゴマンと出てた。それでも1番の出世頭でさえBeginです。テレビで持ち上げてる程には売れちゃいません。それが現実です。

~私が持ってるイカ天バンドCD~

人間椅子  イカ天CD~「真夏の夜の夢」(当然全部持ってる)

マルコシアスバンプ  イカ天CD+1stアルバム

Begin  ベスト盤1枚 * AURA  1stアルバム

カブキロックス  「お江戸/すみれSeptember Love」シングルCD

スイマーズ  1stアルバム

AURAはイカ天より、元気が出るテレビの方が有名だよね。私がCD持ってるバンドは全部昨日出てたけど、出てないのもあったね。ジッタリンジンなんて出てしかるべきなのに映りもしなかったし、名前わかんないけど顔だけ覚えてるあのバンドも映んなかったし。 あー、昨日出てたA-CHIEFとかいうバンドの歌うたいは、私の高校ん時の友達の後の交際相手でした。当時はボンジョビに似てるって評判で、原宿で1度偶然2人に会った時にも似てると思ったのに、昨日見たら全然似てなかった (・_・)  ホントに再放送しないかなー。全部見てみたいなー。

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2007年11月26日 (月)

『点と線』

録画してたから、今そのビデオ見終わった。

ふむ (・_・) ストーリーはともかく。  肝心のたけしさんだけが残念だよね。まわりにもふんだんにいい役者揃えてたしトリガイさん (=たけし) も魅力的なキャラクターだけど、たけしさんだと伝わってこないのねー。棒読みだし。あまりにも感情がないっつーかなぁ。・・・大体さ、あの人に「死んでいった者の魂に対して・・・・」とか言われてもさ、なーーーんの信憑性もないじゃん (・_・)  私元々あの人あんまり好きじゃないから余計なんだよね。オールナイトニッポンはおもしろかったから聞いてたけど、人はそんなに好きじゃないのよ。たけしさん出ないシーンはホントに真剣に見入ることできたよ。ただ後半はもう出てるたけしさんを「無意識に」意識しないで見てた気がする。とにかくストーリーだけはきちんと見てられるドラマだったよ、原作がしっかりしてるから。 切ない話だったよ、話は。事件の成り立ちにしても結果にしても、トリガイさんとミハラとの関係にしてもさ。できれば何かひとつでも救いがほしかったけどなぁ。だってー、小説じゃん。ワシゃぁ人が困ったり悔しかったり悲しかったり、そういう人の不幸は大っ嫌いなんじゃ (-_ー#)

1番困ったのは、ちっとも九州弁になってなかったことかな。福岡で起きた事件だから福岡の刑事であるトリガイさんが絡んでるんだよね。だけどトリガイさん=たけしさんが語尾に「けん」つけたり「ばってん」って言ったりするだけで完全に関東弁のまま (に私には聞こえてた) で、ストーリーに気をとられてるとトリガイがどこの刑事だかわかんなくなるし、語尾だけ変えられると非常に聞きにくくてね、何言ってるかわかんないとこもあった。

なんでちゃんとした役者使わなかったかなー ( ̄_ ̄) もったいなかったと思う。

それにしても松本清張、古本屋さんで買いあさってみようかなと思っちゃったよ。でも本の置き場がないなー (-_-)

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2007年9月 9日 (日)

『天国と地獄』

黒澤をドラマで?? ・・・・大丈夫かなー?? と思ってた「黒澤ドラマスペシャル」。第一夜の昨日は『天国と地獄』でした。

とりあえずね、私子供の頃に1回しか見たことないんで、木曜日の夜ジィ (父) と一緒に見たんだけど、それで心配したのは、①本編でさえ表現というか深みが欠けていると感じた犯行の動機になる「貧しさ」が、この平成のご時勢で表現できるのか ②実験殺人はどこでするのか  この2点だった。

果たして見た結果、全体的にちゃんとまとまってて不快感はなかったなぁ。まぁまぁほとんど崩してなかったもんね。それは正解だと思う。しかしやはり心配していたことと、残念ながら他にもマズイとこあったなー。

については、まぁ元々、黒澤版の方でも無理はあると私は感じてたから、ドラマで解消できるわけがないんだけど。 妻夫木なんとかさんの「生まれてからずっと地獄にいたようなもん」なんて全く似合ってないし、舞台を北海道は小樽にしたことで、「冬は寒くて眠れない、夏は暑くて眠れない」の住居の悪環境説明も弱い。小樽に住んだことないからわかんないけど、北海道で暮らすなら1番大事なのは防寒対策なんじゃないかな?? それもできない程貧しい、あるいは貧しく暮らしてきたとはとても思えないんだもん、研修医であんなちょっとカッコイイような服装で髪型もちゃんとオシャレさんしてさ。部屋だって1DKで標準的。それにやっぱり、妻夫木なんとかさんはそういったおいたちの汚れ・生活の汚れがない。そりゃぁ犯人が犯人らしい顔してるわけじゃないけどさ現実、でもこれはドラマだから。なんつーか、顔つきという表現はほしいよね。この犯人、綺麗すぎだし迫力ない。山崎努さんは、実験殺人なんか屁でもねぇって顔してたもん。やはりここはキビシかった。

は、当たり前だけど完全カットでした。でもねー、これがあるから犯人は死刑になったんだよ。昨日のドラマ通り、身代金目的誘拐・子供は無事帰る・共犯の夫婦を殺害、だけじゃ死刑にはならないよ。 でもしょうがないんだよね。黒澤版のは時代的にもさ、あんなヤク中だらけの町の一画なんか架空であっても戦後すぐだから見てる方は「自分はこんな世界知らないけど、こういうとこもあるのかなぁ」って思えたんだよね。実際うちのジィが劇場で見た時「横浜 (自分が住んでるとことは全然違う、外人さんもいっぱいの都会) だから  こういうとこもあるかな」って、スッと納得できたって言ってた。 カットの代償のヤクの売人のお姉ちゃんの件、犯人がやたらと歩き倒す時間稼ぎ要らない。仕方ないのは理解できるけど、だからこそ代わりの何かがあってほしかった。

それから、借金とか差し押さえ等、どうして権藤の苦境をカットしてしまったのか ??!!  刑事たちは捜査上、権藤家に出入りする。そんな中で、こんな理不尽な事件に巻き込まれている最中で絶対に無理とわかっていて貸した金を期日までに全額返せと迫る会社の元権藤派たちの卑怯さを耳にしたり、共犯のアジトで発見できた金額を報告しに行った時にはもう遅く、金を返せと迫っていた連中が差し押さえの段取りに来ているところに出くわす、など、自分を殺して人として正しく、それでいてなかなかできないことをした権藤がそれをキッカケに裏切られどん底に突き落とされていく場面をただ黙って見ている。だからこそ、刑事達は「あの犯人は極刑に値する!」と権藤に肩入れしたんじゃないか。

もうひとつ、ドラマの権藤は最終的に自分のお店を持ったことになってたけど、なんでだ ??!!   あそこはさ、世論がどんどん権藤の味方についてあっちからもこっちからも助けの手が伸びてきて救われるから、犯人が悔しいんじゃん。だって犯人は権藤が困りさえすればそれで良かったんだもん。つまらん誘拐して人殺して、それだけしたのに結果、権藤は救われたんだよ。一体自分がしたことはなんだったのか、と。  それが自分でお店持っちゃぁなぁ・・・  見てた私としては、まだそんな金あったんかい、だったわ (・_・)  あ、返ってきた3億弱があるか。

とまぁ、マイナスポイントがたった4つなのは素晴らしいけど、残念ながら1ポイントの点数がそれぞれ高いからねぇ。まぁ今はケータイもあるから犯人がどこから電話してきたかの推理とかおもしろいとこ全部使えないし、やっぱ時代は残酷か。

このドラマで『天国と地獄』に興味をもった方は是非、黒澤版を見てみてください (・∀・)  新聞記者役(セリフなし)で、私の大好きな大滝秀治さんも出てるよ  菅井きんさんもスリップ姿でセクシー出演。さぁ、みんなで探してみよう!

草原情歌使ってたね (・_・) ワシあの曲好きなんだよなー。ホントにあの曲のオルゴールあるならほしい。この曲、同じタイトルで違うメロディがあるんだよ。前にタイトルで喜んで買ったら違うメロディで詐欺にあった気分になった (-_-)

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2007年8月18日 (土)

『俺たちは天使じゃない』

脱獄した詐欺師(ハンフリーボガード)・殺人犯・金庫破り、の仲良し3人組が 逃げる軍資金のために強盗殺人しようという下心でかかわった雑貨屋の危機に立ち上がる。そして、1番の功労者は殺人犯が飼っている小さなヘビだった!

この映画さ、なんつーかな、すっごく心がホカホカすんだよねー。あたしは好きだなー。みんなルパン三世好きじゃん。あたしも小学生の頃に再放送されてた旧ルパン (緑のジャケットの初代のやつ) を欠かさず見てて、その頃から次元派なんだけどさ。でも、あの3人組は泥棒なんだよ。ルパンも自分で言ってるじゃん「神出鬼没の大泥棒、それがこの俺、ルパン三世だ」って (・∀・)v  わかってるんだけど、好きでしょ。それと同じなんだよ、この映画って。主役は犯罪人の脱獄犯なんだけど、なんだか憎めないんだよねー。多分ね、両方共、弱い者に弱いからだと思う。この主人公の3人組も、はじめは極悪な下心あるんだけど、この雑貨屋さん一家の正直でまっすぐな生き方故の苦労と、彼らに対する邪気のない心には勝てないんだよね。んでさ、正直でまっすぐな彼らに、ホントにマンガみたいな軽さとテンポで幸せを運んでくる。なんかいいんだよねー (・∀・)

冷静に見るとさ、新選組じゃないけど「邪魔なものは斬る!」っていう解決の仕方なんだよ、実際に手を下したのは3人じゃないってだけで。イジワルに見るとそれで雑貨屋さんの経済的危機の解決には全くなってないんだけどね。 でもさ、心があると、「映画なんだからいいじゃん」で済むんだよ

どっかの国の朝ドラマとは大違い。もっと違うとこはね、この映画、BGMがありません。この3人が一家のために歌うクリスマスの賛美歌だけかな。最後の最後、3人の後ろ姿にかぶって「The End」って出る時になって初めてBGMが流れるの。素晴らしいよ。そんなに深い会話もないし、途中で感動するようなこともないんだけど、最後まで見るとホントに心がホカホカすんだよねー。

みんなも、誰が天使だったのかを確かめてみてね (・∀・)

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2007年7月24日 (火)

ひまわりは太陽を追いかけない

コナンくんて自分だけわかっちゃってさ、いっつも視聴者を置いてきぼりにするけど、なんとなく好きではあるけど、最近あんまり見てないんだけど、(←「けど」攻撃)ネプリーグ終わってから4チャンにすると丁度謎解きのとこなんだよね。昨日もそうだったんだけど、ひどかったねー昨日のは (・_・)

『現場には花が床に向いて落ちている鉢植えのひまわりがあった。Aさんの供述通りならひまわりが落ちた場所には窓からの陽が5時間だか6時間だか当たっていたはず。だとすると、ひまわりは当然、太陽を追って花を上に向かせているはずなのに、床に向いたままだ。だからAさんの供述は時間的にウソ、犯人はあなたです。』  みたいなこと言ってたんだよね (-_-)  ・・・・・

あのー・・・ ひまわりって太陽追いかけませんよ、コナンさん (・_・)

まぁ私も「太陽を追いかけない」ってことしか知らないからほんのちょっとだけ調べてみたら、つぼみの頃までは確かに「花の下にある葉」が、夜明けには立ち上がって東を向き、太陽を追いかけて夕方には西を向いてるけど、それは花を咲かせる=種を作るための行動で、花が咲いた後はそんなこともなくなって、花はみんな東を向いて咲いてるって書いてあった。

ひまわりが太陽を追いかけないってことは大変有名なことだと思ってたのになー (・_・)  スポーツ新聞にはA版とB版がある (スポーツ新聞には夕刊として店頭に出る第1弾のA版と第2弾のB版があって、刷り上り時間が違うためB版にしか載ってない最新ニュースもある) ってことまで知ってたひにゃぁ、丁度その時あたし、地下鉄のキヨスクに新聞卸してる会社に行ってたから職場の女子と「昨日のコナンくん、見た??」「見た見た、A版B版まで知ってんだコナンくんw」「いつも置いてきぼりだけど、昨日だけはピンときたよねw」なんて感心してたのに、ひまわりのこと知らんのか。

とか書いて、花になっても太陽を追いかける、鉢植えにできるタイプのひまわりが存在してたら、コナンくんめんご (・_・)

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2007年5月17日 (木)

ゆら、コロンボにハマる

ハマるったって昔から好きなんだけどね、コロンボ。なんとなく今週いきなりコロンボにハマっちゃって毎日見てるんだよビデオ (・_・) 今日も見ててさ、9時に見終わってから水換えしたら投稿するのこの時間になっちゃった。

しかし、常に思うのが「推理物を、ホントに推理しながら見てる人・読んでる人っているのかな??」である (・_・)?  ワシなんかそんなのそっちのけだよ、コロンボでも耕助さんでも。耕助さんの時は端々に見える耕助さんの思わぬ行動に「これじゃぁモテねぇよなぁ・・・・(Θ_Θ)とつぶやき、コロンボの時は「いいなー、こういう人いないかなー、こんな人いいなー (≧∀≦)あるいは絶対に1回じゃ帰らないコロンボを期待して「あーっ帰ってきた帰ってきた (≧∀≦) しつけー!」と笑う。 でもさ、若い頃のコロンボって愛想ないしまくしたてるし、優しさも豊かさもないんだよね。絶対に嫌われるよアレは (-_ー;) うちのジィ曰く「若い頃は余裕がねぇからな」だそうです。

そういうわけで、コロンボの違いを見るためにわざと古いのを見てるんだけど、昨日見た『さらば提督』は意外だった。ちょっとコロンボじゃないみたいだじょ。興味のある方は是非どうぞ (・∀・)

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2007年4月23日 (月)

ゆら、ロッキーにハマる

関東では映画公開に合わせて『ロッキー』シリーズを放映している。夜中だから録画して、それを毎日見てたらハマっちゃってさー (>_<)  特にカッコイイわけでもないし『あしたのジョー』程ストイックでもないしさ、なんだかわかんないけどハマるねー

でもさー、昨日♪Living in America♪で有名な4作目を観たんだけど、な、な、なんでっっ なんでっっ アポロが死んじゃうなんてーーー !! (◎△◎) ひどいよーー (>_<)  3作目でミッキーが死んだ後に手を差し伸べてくれたのはアポロだったのにさー。きっとロッキーに負けたことで引退したアポロが、1番のロッキーの理解者だったのにさー ひどいじゃんよー (T△T) みんないなくなっちゃうじゃんかーー (T皿T)ウグウグウグ

そうかぁ・・・ ミッキーがいいなくなってアポロも突然いなくなってエイドリアンまで亡くして、子供の頃はパパが大好きだった息子は家出して顔を合わすのも嫌がってる・・・ それじゃツライよなー・・・  淋しいよそんなの。ファイナルはそういう映画だったんだなぁ・・・(-_-)

んー、今、昨日の深夜にやった5作目を見てるんだけど、なるほど、ファイナルの息子の立場はここから始まってんのかぁ。これじゃぁだんだん自分の立場が嫌になってもくるだろうなぁ・・・    しかしエイドリアンは強くなったなー (・_・) あんな、ねぇ、ろくに口もきけないような辛気臭い女だったのにさ、ロッキーを守るためならわけのわからんプロモーターの前に立ちはだかるんだもん。そらロッキーだって大切にするわ。 しかしこの5作目は嫌な話の進みだな (-_-) 別に生活のためにボクシングしたっていいけどさ、ロッキー達のまわりが悪すぎる。ポーリーはさらにバカに磨きかかってるしな p(〃`Д´)q  なんか観るのツライなー (-_-)

・・・5作全部見たら、またファイナル観ちゃいそうだなぁワシ (Θ_Θ)

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2007年4月21日 (土)

『ロッキーザファイナル』

『ロッキーザファイナル』、これから観るから楽しみ~♪ って人はスルーしてください。私、観てきたんでこれからいろいろ書きます。 ただし、まったく映画『ロッキー』に関わりがない人やもう忘れちゃってる人は、必ず、せめて第1作目だけでも観てから行くべき! 逆に言うと、第1作目しか観てない私でもキューーンとするような出来上がりです。

さて、仕事帰りに観てきたよ (・∀・)  私は好きだなー。もう1回観たい。でも1人で観たいなー。私も画面のみんなと一緒に応援したいんだもーーーん o(>_<)o゛

とにかくさ、私が気になってたのはあのことなんだよっっ あのこと。それが1作目と同じく冒頭でロッキーがおもむろにエサをあげ始めたのっっ  そうなんだよ、ロッキーが飼ってたカメ、カフとリンクまだ生きてたよーーー (T▽T) ロッキーの寝室で90センチ水槽くらいので2匹でエサくれしてたーーー (T▽T)  もう30年じゃん、寿命かなぁとも思ったし、あくまで映画なんだからカメ飼ってたことなんて出てくるわけねーか、とも思ってたんだけどさ、カフとリンク元気だったよーーー !!  ワシゃもうそれだけで涙だよっっ。 あ、でもバッカスはいなかった (・_・) ・・・・四足で毛ふさふさよりカメの方が大事なんだねきっとスライは。いいじゃないか! スライは我々の仲間だね (・∀・)b

とにかく第1作目をこれでもかってなぞってるんだよねぇ。ロッキーの帽子趣味も変わってないしさ、ロッキーはレストランを経営してて毎晩お客さんのテーブルをまわってアポロとの死闘を話して聞かせたりしてるんだ。老いぼれポーリーも出てくるし、なんとあのスパイダーは聖書を離さない変な人になってロッキーのレストランに入り浸り。店のスタッフは心の中で邪魔扱いしてるんだけど、ロッキーはポーリーのこともスパイダーのこともすごく大事にして、すごく優しく接してるんだ。  エイドリアンに対して包容力を見せて、いつも冗談ばっかり言って気持ちをほぐそうとするあったかい姿勢も健在。リトル・マリーって女の人が出てきて彼女がロッキーの心の支えになるんだけど、リトル・マリーってホントにシリーズのどっかに出てきた人なのかな??  とにかくロッキーはロッキーのまま大人になったって感じでさ、そこに年齢からくるさらなる包容力が備わって、なんつーの、くすぐったい魅力があるんだわー。

ロッキーって神様みたいな人だね。感情的になることなんてそうないし、それまで関わってきた人達みんなに愛情をかけてる。できないことだよ。本当にエライよ。すごいよ。

この映画、日本語のキャッチコピーで「あきらめない」とかって言ってなかったっけ? この映画はね、そんなこと言ってないよ。そんな次元でもの言ってない。 現役チャンプと戦うわけだけど、この試合も判定になるの。でもさ、ロッキーはね、最後のゴングが鳴って試合が終わるとみんなと笑顔で抱き合って言う。「さぁ、帰ろう!」 そしてみんなでリングを後にする。 素晴らしい !!!

勝負なんてロッキーには関係ないんだよ。1作目からそうだったじゃん。ロッキーはまったく変わってない。ただ、変わらずに進むことを怖がるようになっただけだったんだね。 それには年齢のことも当然あるけど、ロッキーの場合はエイドリアンの死をまだ乗り越えてなかったことにも原因があった。おまけに息子ともうまくいってなかったし。 でもこれまでの自分と同じように前に進んで気持ちに区切りがついたんだと思う。きっと木の上にしまってあるあのエイドリアンのための椅子は、今まで程には使わなくなるんだろうな。 タイトルはファイナルでも、ロッキーという人間の新しい人生がまた始まるんだなぁ。 振り向かないことと忘れることは違うって、ロッキーもわかったのかな。

そんなに感動感動言う程でもないけど、ロッキーが好きな人なら嫌いじゃないと思うよ。とにかく1作目を覚えてる人ならさらに楽しめること間違いなし!  2時間なんてあっという間だよ。 あーもう1回観たいなー。

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2007年4月16日 (月)

深夜の『ロッキー』

どうしても気になる映画がふたつある。ウェンツが鬼太郎、大泉くんがねずみ男の『ゲゲゲの鬼太郎』と、同じ役者が本当に30年の月日を越えての再演となる『ロッキーザファイナル』だ。

ロッキーの方はさ、子供の頃だったから全然見てなくてね、映画の前にせめて1作目だけでも見ときたいなーと思ってたらさ、やったのよテレビで。それもさ、深夜2時からだよ、今朝だよ今朝。 やはりこの映画が気になってるという職場の同僚と朗報として「来週テレビでロッキーやるじょー (・∀・) 曜日と時間がわかったらお互い報告しようね」って話してたのにさ、報告できねーよ日曜の深夜・月曜の早朝じゃっっ ヽ(`Д´〇)ノ しかも今日ワシお休みしたから事後報告もできんかった。

ふーん、ロッキーってはじめは日の目を見ない落ちこぼれボクサーなんだね (・_・) そのシンデレラストーリーだったのかー。なるほどねぇ。とりあえず私のブログで特筆すべきは、ロッキーがカメを飼ってることだ! なんか変だなーと思ったんだよ、部屋に帰って来たロッキーがいきなり何かが入ったケースにエサあげだして、水もあるんだかないんだかくらいでなーんか石みたいの入ってるし、なーんかなーイヤな予感すんなーと思ってたらさ、ホントにカメ飼ってんだもんよー それも2匹!(◎△◎)オォォォォーー  カフとリンクだって (・∀・) 何ガメだろうねぇ。アメリカでもカメなんか飼ってるのって「ちょっと違う」と思われてるって意味なのかなー??  ロッキーってちょっと変わり者だよねぇ?? 友達のポーリーも変わってる (・_・) カメ飼ってるってそういうことの表現のひとつなのかなー??  カメってカワイイのにね (・_・)

スライ(スタローン)ってハンサムじゃんね。今までそんなこと思ったことなかったけど、いい顔してんじゃん (・_・) それにロッキーちょっと変わってるけど、素直で優しい人なんだなぁってよくわかるね。さんざん悪態つくけど、その後ちゃんと相手の気持ちになれて、しかもちゃんとすぐに修復しようとする姿勢、私は好きだな。いつもどっかに劣等感持ってて不器用で、したいことと生活(現実)のバランスがとれなくて心が定まらないんだけど、エイドリアンに対しては包容力を見せるのもいい。サウスポーの由来なんておもしろい話だった (・∀・) 私も好きになるだろうなーロッキーなら。  ・・・ふむ (・_・)  もしあの状況だったら私なら、あぁいう、なんつーの、なしくずしみたいには絶対にならないなー。絶対に帰ってると思う。そういうとこがどうやら男の人に嫌われる所以らしい、ということを実感しました。・・・って、ロッキー見た感想とは思えんな (・_・)

ロッキーのどっか能天気っつーかハイテンションなとこってさ、私には矢吹丈とダブって見えたよ。不器用さを隠すためなんだろうけど、なんか似てる。

ロッキーの対戦相手のチャンピオンさー、マーク堀越みたいだね (≧∀≦) カッコイイよ。ズルそうだけど。  相手に下心があるにせよ、チャンスはチャンス、この手のチャンスならのっかってみるべきだよね。やって負けたら諦めもつくけど、死ぬ時になって「あーあの時やっぱやっときゃ良かった」と思っても遅いんだからさ。

ロッキーの試合が始まる。チャンピオンをダウンさせたりしながらボコボコになっても立ち上がるロッキー。最終ラウンドでどうなるんだーーー??!!  ってとこで画面が真っ黒に。 (◎△◎)あ゛?? なに、なんなの??  えぇぇぇぇぇぇぇぇっっ 録画終わってるよーーー!! (〇o〇;) なんでだよっっ 1番いいとこじゃんかよーーー!! 今まで見ちゃってんのに、どーすんだよ、「エイドリアーーーン !!」聞かせろよーーーー p(〃`Д´)q

というわけで、1番いいとこまでしか見られませんでした (T_T)  なんだろ、野球かなんかで押したってこと?? ・・・もー・・・どうすんだよ  バッカスにカメあげちゃったのか気になるじゃないか (T_T)

『ロッキーザファイナル』は今週金曜日・20日から公開。私は初日、仕事帰りに観るつもりです (・∀・)b

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2007年1月25日 (木)

映画って、ホン・・・トに、いいもんですね

うちのビルには、無人ピアノが置いてあるピアノホールがあるんだよね。ホールったって部屋じゃなくてさ、みんなが行き来する通路にもなってるんだけど、たまにはそこで本当にアンサンブルなんかで演奏会したりもする場所なんだ。んでね、お昼の12時から13時には、無人ピアノの演奏が流れてるんだ。 種類はそう多くないけど、ポップスにジャズ、クリスマスの頃にはクリスマスソングだったなぁ。

私ね、そのピアノホールの端っこにあるベンチでお昼食べること多いんだけど、今日の演奏は映画音楽だったんだ。 ホールに入った時は『タラのテーマ』、座って食べようかなぁとした時に流れ始めたのが『追憶』だったの。

あたしさー、子供の頃から映画も音楽も大好きで、小学生の時だったかさ、当時はまだレコードだったんだけど、買ったんだよねー『追憶』。この曲好きでさー。大人になってからはレコードなこともあって長いこと聴いてなかったから、なんか懐かしくてジーーンときちゃってさー。詞なんかところどころしか覚えてないけどちょっとうたっちゃったよ。

初めて『追憶』って映画を見たのはレコード買った後随分たってからで、内容はよく覚えてないんだけど、別れの映画なんだよね。でさ、ラストシーンがさ、別れた2人が偶然・・・どこなんだろうなぁ会社のビルの前かなぁ駅だったのかなぁ、(あー、ロバートレッドフォードは軍人さんだったのかなー?? なんかバーブラストライザンドはなんかの記者かラジオアナウンサーかなんかだったかなー??) 偶然出会うんだよね。距離はあるんだけど、2人共なんとなくハッとした感じっていうかさ、気付いても歩み寄ることもない、ただ黙ったままお互いの姿を見留めるんだよね。なんとも切ない気持ちになったもんだよ。

そんなことまで思い出してさー、そうこう思考をめぐらせてる内に曲は『ムーンリバー』になり『慕情』になり、あーやっぱ映画音楽はいいなーと思ったいいとこで13時。  んー、映画って、ホン・・・トに、いいもんだよねー。

というわけで、今夜はもちろん、『追憶』のレコード聴いてます (・∀・)

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2007年1月 6日 (土)

『悪魔が来たりて笛を吹く』

私、西田敏行の『悪魔が来たりて』を見てないから、初めての映像版だったんだけど、なかなか良かったんじゃなーい?? もちろん「えー(-_-;)」なとこもあるけど、トータル的にはいいんじゃないかと思ったな (・_・)

あのねー、知ってる人はもちろんわかってくれると思うけどさ、この物語はねぇ・・・ ホントにヒドイ話なんだよ。あのー・・・ まぁ復讐劇なんだけれども、その復讐の動機になる背景というかその発端はもちろんのこと、それが事件の間も続いてるというあさましさね(昨日のドラマでは続いてたことにはなってない。あまりにも強烈だもんなーそんなのなー(-_-;) )。誰だってこんなこと納得する人はいないはずだけど、私はホントにこういうのが大嫌いなのっっ (>_<) キモチワルイわ。 まぁ根本的にね、映画にしてもテレビにしても私ははじめから原作とはまったくの別物としてみてるから、原作と違う部分があったって、たとえ犯人が違ってたって別にそんなのはそれなりに納得さえできりゃぁいいんだけど 、・・・んー、やっぱその、えー、この物語の背景はやっぱテレビじゃ無理だよねー。昨日のあれが限界じゃないかな、道徳的に。・・・っつーか、個人的にはそんな描写というか話、見たくもないけどさ (-_-;)  しかしそのせいで、原作の冒頭にある「これはあまりにも陰惨な事件であり、読む人の心を明るくするところが、微塵もない」「なんともいいようのないドスぐろさ、救いがたいほどの暗澹たる思いに重っくるしく胸をおしつぶされる」ということと「悪魔の紋章」の意味が薄くなってるんだよねー。 まぁそこら辺を知りたい方は本買って読んでください。私は自分の手でそんなこと書きたくない。

国仲涼子さんの美禰子、見た目は良かったね。まっすぐさが感じられた。ただ、もうちょっとキツイ感じがあっても良かったかなー、と。確か美禰子は自分をとりまく異常な連中に嫌悪感を持ってて、憎んでさえいたんじゃなかったっけ?? 原作読むとそれも納得するような連中なんだけど、今回はその表現がなかったから、つられて美禰子も薄くなったのかな (・_・)   あー、作品とはまったく関係ないけど、最近の日本人「亡くなる」を使いすぎ。「私の父は本当に亡くなったのでしょうか」だってよ。バーカ、自分の身内の人間なんだから「死んだ」だよっっ。脚本家バカだよな (-_-) 日本語の基本的な使い方くらいお勉強してくださいよ。

異常な連中の中でもダメダメだったのは秋吉久美子のアキ子。コイツはさー、悪の元凶の1人なんだよー (>_<) もうね、ハデだとか色気とかなんとか、そんなんじゃないのっっ 狂女なんだよっっ !! だからこんなことになったんだよっっ !! それがま・・・・・・・・ったく表現できてなーーーい !! ヽ(`Д´〇)ノ 別に秋吉さんのせいじゃないけど、こりゃダメです。  それにさー、大団円の時のさー、「どうしょうもなかった」「◎×△には背けなかった」「許してください」もダメっっっ !!  コイツは畜生道にも劣るような狂女で、むしろ喜んで受け入れたような異常者なのっっ だから復讐劇が始まってからも続いてたんじゃないかっっ !!  おまけにコイツが「ごめんなさい」?? んなこと言うタマじゃねーよっっ 善悪の判断はおろか、羞恥心も何もないんだよっっ。だから「私を殺して」なんて言うワケがないっっ。ああいうヤツはまわりがどうなろうと自分の命への執着が異常に強いんだよ。麻原彰晃もそうだったでしょ。このドラマの脚本作った人、そういうことまったく理解してないんだね。この部分はあきれたわ (-_-#)  この最後のシーンのせいで元々ほんの少ししか描いてない事件の背景をさらにブラせたし、犯人が望んでいることもブラせたな。原作では殺されるアキ子を「生き恥をさらして生きていけ」にしたのはうまくまとめたなぁと思ったけど、そうしたんならアキ子がその瞬間決定的に発狂した方が良かったと思う。あたしならそうしたな。それで、本当の悪魔は一体誰なのかを表現したいなぁ。まぁそうなると美禰子の行く末がただならぬ苦労で塗りつぶされることになるけど・・・ あーそれに、そうすると落としどころがないか。見てて不快になるだけたね。  しかしアレね、横溝はこういうのよく使うよね。『悪霊島』の巴御寮人もそうだしね。

元凶の片割れであるアキ子の兄もキャラ違うよなー。コイツもアキ子と同じで畜生道にも劣る狂った男なんだよ、生活能力もないわ卑怯極まりないわで救いようのない異常者。だからといって誰だったら似合うかは浮かばないけど・・・

東太郎こと治雄・成宮寛貴くん、この人も良かったんじゃないかな。笑うと爽やかで声が優しくてねぇ、それでも目に力があるから怒りの顔もできるし。1番良かったのは、自分の出生の秘密を知って絶叫するシーン。顔が壊れてたでしょ。あれ良かったよ。  んー、なんか今回は治雄くんに同情しちゃったなー。治雄くんはなーーーんにも悪くないもんね。なのにきっと治雄くんは、自分がこの世に存在してることを自ら呪ってたに違いないんだ。ヒドイ話だよホントにさ・・・ (-_ー)・・・

椿英輔子爵/飯尾の榎孝明は良かったね。子爵の人となりがわかるシーンがなかったから表情なかったけど、見た目キリっと品格があってフルートのひとつも吹きそうにも見えたし、その反面、飯尾の顔つきの悪さ、ご飯食べてる時の下品さね。俳優さんってすごいなーと思っちゃった (・_・)

あの焼け野原に椿邸だけが焼け残ってるのって、あれがCGの力?? すごいねー。 真っ赤にしてたのがまた毒々しくてそういう世界観はいいと思った。提供が出るとこに風神・雷神映してたのも余韻作りとしてはいいよね。 それに一番良かったのは、ゴロウちゃん金田一シリーズだと最後に小日向横溝先生との後日談があってもおかしくないなーって不安だったんだけど、治雄くんからの手紙が終わるのと同時にサッと全てが終わったところ。これはお見事でした (・∀・)b それでいいのダ。

んー、耕介さんって全知全能じゃないじゃん。ゴロウちゃん金田一が『悪魔が来たりて笛を吹く』という楽曲に秘められたメッセージに気付いてたのは、余計だったような気がする (・_・) そんなになんでもわかるわけじゃないよー耕介さんだって。 でもあの曲は良かったね。アレンジによって暗くも明るくもなって違和感なかったしドラマに合ってたし、私は気に入りました。 しかしこうなってみると、映画の方も見てみたくなっちゃった。今日うちのジィ(父)が『病院坂の首縊りの家』のビデオを500円で買ってきた。どうせなら『悪魔が来たりて』だった方がありがたかったかも・・・・

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2006年12月31日 (日)

年の瀬に『あしたのジョー』をみた

昨日さ、うちの方のローカル局で劇場版『あしたのジョー2』やってたからみたのよ、現実では今年はくだらないケンカショー見せられたりしてクサクサしてたしさ (-_-;)

久しぶりにみたなー、ジョー。この映画は、力石を死なせた後しばらく姿を消していたジョーが、ドヤ街に帰って来るところから最期までを網羅してるわけだけど、・・・ものすごい駆け足だったなー (◎_◎) どんだけ早回しすんだよっっ ってくらい早くて深みはなかったね。うちのジィ(父)が好きな金・龍飛なんてあれだけの背景がある人で成長期のジョーが下剤飲んでまで体重を減らそうとする本当に過酷な時期の話なのにまったく触れてなかったもん。まぁそりゃぁねぇ、たかが2時間くらいであしたのジョーを描くなんてことは不可能なんだから仕方ないけどね。

力石を自分の拳で死なせてしまったショックでジョーは相手のテンプルを打てなくなる。それに、きっとあの時のジョーは、力石というライバルであり目標をなくしてボクシングをやる理由というかな、道が見えなくなってたんだろうと思う。そんなジョーを「コイツとはどうしても戦いたい」という根本的な欲望と闘争心と、新たな道しるべを取り戻させてくれたのが私の大好きなカーロスリベラの存在なのであーる。 ジョーがカーロスを好きだったのは、カーロスが強いだけじゃなくて底抜けに明るくてホントにいい奴でさ、きっと一緒に笑いたかったからじゃないかなーと思うんだよね。気が合うんだよあの2人。多分ジョーの人生の中で唯一笑い合える友達って、カーロスだと思うよ。 カーロスはホセメンドーサとのタイトルマッチ直前に無理矢理ジョーとの試合を組んで、その後ホセに、1R/1分33秒でKOされてしまう。

ハリマオという野人のようなキャラのボクサーとの試合会場に、ジョーはカーロスの姿を見つける。薄汚れた服に無精ヒゲ、ぼんやりした目でまわりのことなんかなんにもわかってないカーロスがそこにいた。彼はホセ戦で受けたパンチが決定打で重度のパンチドランカーになってしまっていたのだ。ハリマオとの試合に勝ったジョーは表彰式もそこそこに「カーロスが待ってんだよ」と控え室に飛んでいく。 焦点も合ってないようなぼんやりした目のカーロスはジョーのことだけはわかる。頼りなくフラフラとファイティングポーズをとってジョーに伸ばした拳の弱さに、ジョーはポロポロと泣きながらペチっペチっと打たれ続ける。

矢吹丈ってね、ピーターパンなんだよね。だから基本的に相手の悲しみなんて理解しないタイプなのよ。それがカーロスの変わり果てた姿に泣くんだよね。そこにいた白木葉子に「出て行け! ここは女の来るとこじゃねぇ !!」って怒鳴るのもさ、そんなカーロスの姿を見せたくないのよ、ジョーはさ、「オシャレでキザでハンサムで最高に強いカーロスリベラ」を守りたかったんだよね。カーロスのことボクサーとして尊敬もしてたろうし憧れてもいたかもしれないし、とにかくホントに好きだったんたろうな、カーロスのこと。 精神的につながれる、2人目の同志だったんだよ。  後にホセの試合をハワイまで見に行った時に見つけた試合のポスターにカーロスの写真が載っててホセがカーロスをぶっ潰したことしか書いてないことに、ジョーはすごく怒るんだよね。「どうしてポスターにカーロスを載せた。去って行ったボクサーを称賛するならともかく、このやり方はどういうことだ」と。そして、私の感じるところでは、ホセとはつながってなかったと思う。本当に単なる最強の対戦相手でしかなかったように思う。少なくともこの映画の中ではね。本ではどうだったか、もう忘れたけどさ (・_・)

みんなが『あしたのジョー』を好きなのはね、後始末がないからなんだな、と昨日思ったよ。ジョーは好きなことだけを好きなだけやり抜いて、しかもそれでご飯も食べられる人生で、守るものなんかないから自分の好き放題やって、そして全てやりきったと感じた時に眠るように死んだ。だから美しいわけだし、「俺も燃え尽きたい!」って憧れるんだろうな、と。現実はさ、別にボクサーなんかじゃなくったってね、やりきったと感じて充実感でいっぱいになって幕が下りる、なんてことないじゃん。それから家に帰って寝て次の日起きてまた1日が始まってくわけでしょ、現実は終わらないのよ。それだけやりきっても生きることを続けなきゃならないわけ。だから、終わったジョーに憧れるんだろうなー。

あー、いつかジョー全部読みたいわー。 あ、その前に耕介さんの事件読むんだった (・_・)

ではみなさん、よいお年を (・∀・) うちのブログは年中無休です

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2006年12月30日 (土)

仕事帰りに映画へ②

職場から5分もあれば徒歩で映画館に着くので、帰りにみて帰ろうと決めた『犬神家の一族』。昨日は朝起きた時から頭痛がして午後に痛みのピークを迎え熱まで出てきて「こりゃぁ映画どころじゃないかな??」と思ってたんだけど、ふと気付いた17時頃にはすっかり治ってた (・_・)

というわけで無事にみてきたわよ。 いやー、・・・・あのねー、ほとんど変わらないの第一作と。あの冒頭の筒型の赤ポストのある古い町並みも同じだしさ、この時代にどこで見つけたんだろ?? ってくらい景色が同じなんだよねー (◎_◎) それにさ、いい意味で映像が新しくないのよ。それも安心してみられる要因のひとつだし、私が見たあのテレビCMで使ってたトンチンカンな歌はなんだったんだろ?? ちゃんと音楽は大野さんが担当してたよーーー やっぱアレじゃなきゃねーー !! 大野さんはルパンの音楽で有名でしょ、だから耳に入ってくる音楽にルパンを感じられるのも小学生の頃からのルパン好きとしては嬉しいし、妖しさと美しさと悲しさと儚さが雨だれみたいに落ちてくるあの曲は心と耳にシックリくる (・∀・)b  所々セリフが変えてあったり、ちょっとした違いはあるけどね、「時代なんか変わろうとも、完璧なものには必要以上の手なんか加える必要ねぇんだよ」ってことでしょ、この映画。市川崑カックイイ~ o(≧∀≦)ノ゛

ただ、佐兵衛と野々宮家との奇妙な関係は知られざる背景として重要なはずなのに、このことの発覚のシーンがものすごくあっさりしちゃってるんでちょっとドロドロした感じは薄くなってるかなー。犬神家が戦争がある度に大きくなってる理由もさ、耕介さんから「麻薬ですか?」って聞いちゃうし。あれもやっぱり第一作の弁護士さんが言いにくそうにする様子も大事だと思うんだよねー。  それから、なんたってホラ、監督は91歳だし出てる役者も年取ってるから、全体的にセリフのテンポが遅いのね。きっとあれくらいじゃないと監督の耳にはOKに聞こえないってことなんだと思う。

前日に第一作をみたばかりでこっちみたからねぇ、やっぱみんな老けてたなー。へいちゃんも若いと思ってたけど、やっぱ年取ったわ。大好きな秀治もおじいさんになったし、いっつも粉薬飲んでるあっという間にわかっちゃう署長さんも年取ったよ。 深田恭子の女中さんはいただけないかなー。かわいくないんだもん。カワイイって、顔じゃないんだよね。坂口良子さんのあのカワイさはやっぱサイコーだね (・∀・)  ・・・この役、深津絵里さんならちゃんとやれたんじゃないかな。年上すぎか (・_・)

そして嫌いな松嶋菜々子、これがまたねー、ただデカイだけでなーーんの存在感もないという怪演でした (・_・) これならいてもいいかな、いること忘れるくらいの影の薄さだから。しかし・・・デカかった・・・ 何度見てもデカイなあの人は。んでね、島田陽子さんの珠世は赤紫のきものだったのに対して、今回はちょっと青が強い紫のきものになってたよ。確かに松嶋にはあの赤紫は似合わないもんね。私は松嶋嫌いだけど、監督が彼女を珠世にした気持ちはよくわかる。初めてそれを聞いた時、納得いったもの。ある意味 島田陽子さんと似てるでしょ。でもまさか、こんなに存在感ないとは想定外だったな。まぁいいけど。

松子・竹子・梅子は、・・・まぁ仕方ないよね。高峰三枝子はもうさ、ドーンとしててなんにもコワくないじゃん、富士純子さんは痩せてるからか、キツイんだけど剣なだけで、あのカンロクはないんだよねー。タバコ吸う姿も仕草の慣れが見えなかったし、あの名ゼリフ「珠世の言ったことなんかウソだよねぇ」もさ、高峰さんのは母親のさ、いくつになっても自分の子供は小さい子供だと思ってる感情がにじみ出てるじゃん、今回はホンモノの親子だったけど・・・っつーかその方がやりにくいのか、それは伝わってこなかったの。 竹子の松坂慶子さんはおっとりしすぎだね。あの人も悪い役とかズルガシコイ役はできないんだなぁ。梅子の万田久子さんは存在感なし。一作目は草笛光子さんで、すんごい綺麗だしキツイしでピッタリだったもんね、今回はお琴の先生で登場です。  竹子の娘・小夜子の奥菜めぐみさん、この人は良かったんじゃないかなー (・_・) 『時効警察』での女医さんでもそうだったけど、この人冷たいセリフまわし上手いよね。それがいい方に出てたと思う。 彼女と松嶋が廊下で並んで歩くシーンがあるんだけど、奥菜の後ろにいる松嶋がデカイのよ (◎_◎) 奥菜も小さいだろうから余計に目立ったよ。

ところで、この作品の中でどうしてもわかんないことがある。 珠世の出生の秘密を知った時の松子を襲うあの衝撃は、一体何が理由なの?? 珠世の出生がどうあれ、佐清と珠世が一緒にならなきゃ遺産は入ってこないわけだから、「だったら殺人なんかしなくても良かったのに」って衝撃ではないと思うし・・・  誰か松子の気持ちの解説よろしく! 通りすがりの横溝フリークさんも歓迎 (・∀・)

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2006年11月16日 (木)

『嫌われ松子の一生』

テレビの連続ドラマがつまんなくなってどのくらい経つかなー。くだらない恋愛物やお涙頂戴物は大嫌いだし、全く興味わかないんだけど、このクールでは久々に『嫌われ松子の一生』というドラマを毎週見ている。

56歳で殺された松子が死体で発見される。松子が住んでいた部屋などの後始末を頼まれた松子の姪(原作では甥らしい)が、松子の人生をさぐることで見える彼女の転落人生・・・ ということなんだけど、んー、不幸自慢がないんだよね、転落してるのに。そこが見続けちゃうとこなのかも。松子は明るくて前向きなんだけど、なぜか選択や判断を間違えてどんどん落ちていく。

・・・ってもねー、理解できない判断や行動もあるからやっぱり元々回路が違う人なのかなー松子って。決して共感できないし賛成もできないんだけど、私が気になるのは、誰が松子を殺したか、なんだよね。なぐり殺されてるんだけど、松子がそんなに人に憎まれたり恨まれることはないと思うんだよねー。だからね、そこに何があったのか気になるんだよねー。

主演の内山里名さん、いいなー。誰からも愛される中学の先生だった頃は爽やかで明るくて元気な本当にステキな女性だったけど、転落するにつれてどんどんスレていく。表情なんかもちゃんと年をとってるんだよなー。全く気にならない人だったけど、この女優さんは大人になったらなかなかいい女優さんになるかもねぇ。

というわけで楽しみにしてるのに、先週は野球で時間遅れるわ今日はバレーで遅れるわでね、イラつくんだよっっ ヽ(`Д´〇)ノ

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2006年11月10日 (金)

『平成たぬき合戦ぽんぽこ』

帰りが遅いとどうも投稿できないね。今日も遅かったけど、ちょっとでも書いとこ。

今日はさー、私の大好きな『平成たぬき合戦ぽんぽこ』だよー (・∀・) キャラクターの姿形は決してカワイイもんじゃないけど、話のすすみがおもしろいし、ナレーションの流れるような口調もいい、妖怪大集合みたいなたぬきの化学(ばけがく)"星のふたご作戦"なんてのがとっても私好みなんだよねー あんなこと、生きてる内に1回でもないかなーって思っちゃう。 最後はちょっと切ないんだけど、全く暗いとこがない。テレビでやる時には必ず見てるんだー (・∀・)

あれれ、『ベートーベン』って犬の映画の音楽、私の大好きな映画『小さな恋のメロディ』の曲使ってるー (◎_◎) そんなのあり??

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2006年6月29日 (木)

TVチャンピオン

『無人島王』だったのよー (≧∀≦) 私ねー、そういうさ、なんにもないとこから生きるために何かを作り出せる人って憧れなんだよねー () だからねー、無人島王は前回も見たんだけど、やっぱりおもしろいねー。

先ずは火をおこし、その火を使って海水から真水を作る、貝や魚で食料確保して最後はイカダを作って無人島を脱出せよ !!

優勝したのは60代のおじさん。やっぱねー、若い衆はまだまだだな。経験がないもの、そら勝てないさー、いくら体力あったってね、それだけじゃぁダメなのさ。そんでも決勝に残った若い子は、元気いっぱいでいい子だったなー。きっと優勝したおじさんに憧れてるんだろうなー、俺もあんなふうになりたいって (・∀・)  いやー、ステキな1時間半でしたー。

そして、来週はですねー『新幹線王』でーす !! うはははははは(≧∀≦) 私ほら、毎年新幹線乗るじゃないのよ北に行くからさ、新幹線好きなんだよねー(乗り派だけど、姿もカッコイイと思ってる)。前の携帯の着メロは東北新幹線の車内アナウンスの音楽だったんだー 700系が新しいと思ってたら、今や800系があるんだってね。こりゃぁ来週も楽しみだ (・∀・)  みんなで見よう、TVチャンピ